クロノトリガーアレンジ2発目

 
「封印の扉〜P.Techno Arrange」でございます。
詳細はこちらに
 
あ、しまった 「P.Techno」ってピアノテクノ(?)みたいに思われるんじゃないかしら
と気付いたのは遅かったので、ややこしくてごめんなさいと謝っておきます。
 
「ペンギンがテクノ方面を試みて結局なんだかわからなくなる」というときに発生する雰囲気を持つジャンル。
それが「Penguin Techno」です。
 
途中に制作休止してたのもあり、なんか物凄く早く終わらせたかった感じがして、
少し惰性混じりにアレンジしてたのは反省です。
制作環境の醜悪さからくる集中力などの低下の割合もすごいです。
 
教訓として、「休止してた曲を再開するときは、気持ちも完全にリセットすること」
というのを感じました。
現在休止中の「戦い」アレンジを再開するときは、それを心に留めて頑張りまっす。